ヒスイゾロアドロップイベント|エキスパート攻略&オート周回デッキ紹介

この記事では、ポケポケで現在開催中のヒスイゾロアドロップイベントのエキスパート攻略用デッキとして、メガライボルトを軸にした雷タイプデッキを紹介します。

相手は弱点が分散しているため、すべてのポケモンをまとめて弱点で見るよりも、2ポイントを取れるexポケモンを素早く倒すことを意識して構築しています。

イベント概要

イベント名 ヒスイゾロアドロップイベント
開催期間 2026/7/16 15:00 ~ 2026/7/26 14:59
攻略対象 エキスパート

ドロップイベントは、プロモパックを集めるためにエキスパートを安定して周回できるかが重要です。

今回の相手デッキは進化ラインが3種類あり、弱点も分散しています。そのため、相手のすべてに完璧に対応するよりも、倒すべきポケモンを決めて、周回しやすい形に寄せるのが大切です。

相手のデッキ情報

ポケモン

カード名 枚数 HP 弱点
ヒンバス230
ミロカロスex2140
ヒスイゾロア260
ヒスイゾロアークex2150
ユキワラシ260
ユキメノコ2100

トレーナーズ

カード名 枚数
モンスターボール2
エレメンタルつけかえ2
博士の研究2
ゆうがなマント1
モノマネむすめ1

相手デッキから見る攻略方針

2ポイントを取れるexポケモンを素早く倒す

今回の相手は、ミロカロスexが雷弱点、ヒスイゾロアークexが闘弱点、ユキメノコが鋼弱点と、弱点がバラバラです。

そのため、すべてのポケモンに弱点を突くよりも、2ポイントを取れるexポケモンを素早く倒せるデッキが周回向きです。

今回紹介するデッキでは、雷タイプを軸にしてミロカロスexを見やすくしています。

ゆうがなマントに注意

相手はゆうがなマントを1枚採用しています。

  • ヒスイゾロアークexは最大HP180まで伸びる可能性がある。
  • ミロカロスexは最大HP170まで伸びる可能性がある。

このラインを超えられないと、あと少しで倒せない場面が出てきます。そこで、フィールドブロワーを1枚採用して、ゆうがなマントを剥がせるようにしています。

相手にアカギがない

相手デッキにはアカギが入っていません。

そのため、こちらのポケモンがダメージを受けた場合でも、逃げてベンチに下げれば呼び出されません。

逃げエネの軽いポケモンを使い、ベンチと入れ替えながら戦うサイクル戦がしやすい点は、このイベント攻略でかなり重要です。

進化ラインが3種類ある

相手は、ヒンバス+ミロカロスex、ヒスイゾロア+ヒスイゾロアークex、ユキワラシ+ユキメノコの3種類の進化ラインを採用しています。

進化ラインが多い分、手札が噛み合わないと進化できない試合もあります。

そのため、レッドカードやマーズで相手の手札を流す動きが有効です。実際に、相手が進化できずに勝てる試合もありました。

ミロカロスexのねむり対策

ミロカロスexは、エネルギーブーストとねむり確定の攻撃が厄介です。

ねむりでこちらの攻撃テンポが止まると、周回の安定性が下がります。

このデッキでは、おおきいマラサダを2枚採用して、ねむりを受けてポケモンチェックで裏が出てしまっても立て直しやすくしています。

おすすめデッキ紹介

メガライボルト採用型デッキ

ヒスイゾロアドロップイベント用メガライボルトデッキ
カード名 パックコード 枚数
ラクライB2b2
メガライボルトB2b2
ゼラオラA3a2
レッドカード1
モンスターボール2
おおきいマラサダA32
エレメンタルつけかえ
サカキ
2
フィールドブロワーB31
エレキコードA4b1
博士の研究2
アカギA21
マーズA21
モノマネむすめB11
※2026/7/18 エレメンタルつけかえをサカキに変更しました。 ゼラオラの対ユキワラシへの打点、1ポイント取得後のメガライボルトのミロカロスへの打点が10足りない。 エレメンタルつけかえが欲しいと思う場面より、サカキが欲しいと思う場面のほうが圧倒的に多かったため入れ替えました。

このデッキを採用した理由

雷タイプでミロカロスexを見やすい

相手のexポケモンのうち、ミロカロスexは雷弱点です。

弱点が分散しているイベントでは、2ポイントを取れるexポケモンをどれだけ早く倒せるかが重要になります。

このデッキでは、ラクライ、メガライボルト、ゼラオラを採用し、雷タイプでミロカロスexを倒しにいく方針を取っています。

レッドカードとマーズで進化を妨害する

相手は進化ラインが3種類あります。

このようなデッキは、たねポケモンと進化ポケモンの組み合わせが噛み合わないと、思うように進化できません。

レッドカードやマーズで相手の手札を流すことで、ミロカロスex、ヒスイゾロアークex、ユキメノコへの進化を遅らせることができます。

おおきいマラサダでねむりをケアする

ミロカロスexのねむり確定攻撃を受けると、こちらの攻撃テンポが止まる可能性があります。

エキスパート周回では、1ターン止まるだけでも負け筋や周回時間の増加につながります。

おおきいマラサダを2枚入れることで、ねむりを受けても立て直しやすくしています。

フィールドブロワーでゆうがなマントを剥がす

相手のどうぐはゆうがなマント1枚だけです。

そのため、フィールドブロワーを1枚入れるだけで、相手の耐久上昇に対して明確な回答を持てます。

ゆうがなマントを剥がせれば、ヒスイゾロアークexやミロカロスexのHPラインを通常の状態に戻せるため、打点不足で倒し切れない展開を減らしやすいです。

オドリドリ不採用の理由

相手のアタッカーがexポケモンだけではなく、オドリドリをちょうどワンパン出来るユキメノコがいるためです。

ユキメノコでオドリドリを倒されつつ、トラッシュにポケモンを送られて、ヒスイゾロアークの火力が上がってしまうという展開を警戒しています。

相手の盤面に4枚exポケモンが並ぶことは少なく、結果不利な展開になることが多かったため不採用としました。

オート周回時の意識ポイント

  • ミロカロスexを雷弱点で素早く倒すことを狙う。
  • 相手の進化ラインが3種類あるため、レッドカードやマーズで進化を遅らせる。
  • ミロカロスexのねむりで止まらないように、おおきいマラサダで状態異常を回復する。
  • ゆうがなマントが付いた場合は、フィールドブロワーで耐久ラインを戻す。
  • 相手にアカギがないため、ダメージを受けたポケモンは逃げてサイクル戦を狙いやすい。

オート周回では、レッドカードやフィールドブロワーの細かい使いどころを完全に狙い通りにするのは難しい場合があります。

ただし、相手の進化妨害、ねむり対策、ゆうがなマント対策をデッキ内に入れておくことで、事故負けを減らす方向に寄せられます。

立ち回りの意識

序盤

序盤はラクライやゼラオラを場に出し、雷タイプで攻撃できる準備を整えます。

相手が進化前のポケモンを並べている段階では、レッドカードやマーズで手札を流す動きが有効です。

中盤

ミロカロスexが出てきたら、雷弱点を突いて素早く倒すことを意識します。

ゆうがなマントが付いた場合は、フィールドブロワーで剥がしてから倒しにいくと、打点不足を減らせます。

ねむりを受けた場合は、おおきいマラサダで回復し、攻撃テンポを維持します。

終盤

ダメージを受けている相手がベンチに下がった場合は、アカギで呼び出して倒し切る動きを狙います。

相手にはアカギがないため、こちらはダメージを受けたポケモンを逃がしやすいです。無理に前で倒されるより、ベンチへ下げてサイクル戦を狙う意識が大切です。

デッキの強み

  • ミロカロスexの雷弱点を突きやすい。
  • レッドカードとマーズで、相手の3種類の進化ラインを妨害できる。
  • おおきいマラサダで、ミロカロスexのねむり対策ができる。
  • フィールドブロワーで、ゆうがなマントによる耐久上昇に対応できる。
  • 相手にアカギがないため、逃げを使ったサイクル戦がしやすい。

デッキの注意点

  • 相手の弱点が分散しているため、すべてのポケモンに弱点を突けるわけではない。
  • ヒスイゾロアークexは闘弱点なので、雷タイプだけで見ると倒しにくい場面がある。
  • ユキメノコは鋼弱点のため、雷軸では弱点を突けない。
  • オート周回では、レッドカードやフィールドブロワーを理想のタイミングで使えない場合がある。

おすすめ度

おすすめ度:★★★★☆

ミロカロスexを雷弱点で倒しにいける点と、ねむり・ゆうがなマント・進化ラインの多さに対策を入れている点が優秀です。

弱点が分散しているイベントなので完全な一方的有利ではありませんが、エキスパート周回用としてかなり意識された構築だと思います。

特に、ミロカロスexのねむりで止まる展開が気になる人は、おおきいマラサダを入れているこの形が使いやすいです。

現在の使用感と注意点

実際に周回した時点での勝率は8割程度です。

ただし、主な負け筋として、こちらの進化事故や、グッズが多いことで展開が遅れる場面がありました。

そのため、このデッキは現時点でも十分戦えますが、まだ修正の余地がある構築です。

構築を調整して安定性が上がった場合は、この記事もすぐにアップデートします。

ミラクルデイズ12枚ミッション達成用デッキ

このデッキは、ヒスイゾロアドロップイベントのミッション「ミラクルデイズのカードを12枚以上デッキに入れて勝利する」を達成するためのデッキです。

オート周回用ではなく、手動プレイで1回勝ってミッションをクリアするための構築です。

同時に「ポケモンexをデッキに入れずに勝利する」ミッションも達成できます。

ミラクルデイズのカードを12枚採用したこいぬまみれデッキ

ミラクルデイズ12枚ミッション達成用デッキ

デッキリスト

カード名 パックコード 枚数
ガーディB3b2
イワンコB3b2
パピモッチB3b2
ワンパチB3b2
ヨーテリーB32
モンスターボール2
フレイムパッチB12
小さなふうせんB3b2
博士の研究2
こいぬ大好きガールB3b2

このデッキのコンセプト

このデッキは、フレイムパッチを活かして炎エネルギーをつなぎ、ガーディで大きなダメージを狙うデッキです。

炎エネルギーを付けたポケモンが倒されても、フレイムパッチでガーディにエネルギーをつないで攻撃を続けることを狙います。

ミラクルデイズのカードを12枚以上入れる必要があるため、小さなふうせんも採用しています。 最初ヨーテリーをミラクルデイズのカードだと勘違いをしていて、クリアできたと思ったら波動ビートのカードだったためクリアできませんでした・・・。

立ち回りの意識

基本的には、ガーディにエネルギーを集めて攻撃を続けます。

途中で炎エネルギーを付けたポケモンが倒されても、フレイムパッチで次の攻撃につなげることを意識します。

小さなふうせんは使いどころが多いカードではありません。ガーディがいない状態でポケモンが倒されたあとでもガーディを引いた場合にエネルギー損失なく交代できる場面が一応あります。

その場合は、無駄なターンを使わずに攻撃を続けやすくなります。

注意点

このデッキは勝率が高い周回用デッキではありません。

あくまで「ミラクルデイズのカードを12枚以上デッキに入れて勝利する」ミッションを達成するためのデッキです。

手動で何度か挑戦し、1回勝ってミッションをクリアする構築として割り切って使ってください。

実際に達成した流れ

最大で200ダメージを出せるため、相手のヒスイゾロアークexにゆうがなマントが付いた場合でも、1体倒されたあとでもワンパンを狙えます。

最初は雷エネルギーを使ったエレキコード入りデッキや、こども部屋を入れた構築も試しましたが、なかなか勝てませんでした。

最終的にフレイムパッチ入りの炎エネルギー構築へ変更し、2戦目で勝利することができました。

ミッション達成を狙っている方の参考になれば幸いです。

まとめ

ヒスイゾロアドロップイベントのエキスパートは、弱点が分散しているため、どのポケモンを重く見るかが大切です。

今回のメガライボルト採用型デッキでは、ミロカロスexを雷タイプで倒しにいきつつ、レッドカードとマーズで進化を妨害し、おおきいマラサダでねむりをケアします。

さらに、ゆうがなマントに対してフィールドブロワーを1枚採用しているため、相手の耐久上昇にも対応しやすいです。

エキスパート周回で安定性を上げたい場合は、相手の弱点だけでなく、ねむり・進化妨害・どうぐ対策まで含めて構築するのがおすすめです。

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