【ポケポケ】こいぬまみれコンセプトデッキ|デッキ解説と対策

こいぬまみれデッキは、場と手札の「こいぬまみれ」を持つポケモンの数で火力を伸ばし、ガーディ+フレイムパッチで継戦していくロマン寄りの炎デッキです。

安定性は高くありませんが、2ターン目から高火力を押し付ける奇襲性能があり、使っていてかなり面白いデッキです。

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デッキコンセプト

こいぬまみれは、場と手札にいる「こいぬまみれ」のワザを持ったポケモンの数×20ダメージを与えるワザです。

手札を増やしていくことで火力が上がるため、2ターン目に攻撃した段階で120ダメージを出せるような爆発力を持っています。

ただし、2エネ必要なワザなので、進化をしないHP60やHP80のポケモンでは、エネルギーを付けている間に倒されてしまい、攻撃まで届かないことがあります。

その弱点を補うために、このデッキではフレイムパッチと小さなふうせんを使い、相手のエネルギー計算をずらしながら攻撃を狙います。

立ち回りが必要で、ドロー運によって火力も変わるため難易度は高めですが、決まった時の火力にはかなりロマンがあります。

カードリスト

こいぬまみれデッキ
カード名 パックコード 枚数
ガーディB3b2
イワンコB3b2
パピモッチB3b2
ワンパチB3b2
ヨーテリーB32
モンスターボール2
フレイムパッチB12
小さなふうせんB3b2
博士の研究2
こいぬ大好きガールB3b2

採用主要カード解説

ガーディ

このデッキのメインアタッカーです。

こいぬまみれの火力は、場と手札にいるこいぬまみれ持ちのポケモンの数で伸びるため、ガーディを前に出すタイミングがかなり重要です。

HP80あるので一見バトル場に置きたくなりますが、フレイムパッチを活かすためには、基本的にベンチで育てたいカードです。

ポケモンの数を減らさずに攻撃できるほど火力が上がるため、ガーディを守りながら攻撃準備を進めることを意識します。

フレイムパッチ

このデッキの継戦能力と奇襲性能を支えるカードです。

炎エネルギーを付けたポケモンが倒されたあと、ベンチから出したポケモンに手貼り+フレイムパッチで2エネ攻撃につなげられます。

また、バトル場のポケモンにエネルギーを付けてから逃げ、ベンチから出したガーディにフレイムパッチでエネルギーを付ける動きも強力です。

相手からすると「逃げられない」「逃げても出てきたポケモンは攻撃できない」と考えている場面で、フレイムパッチによってエネルギー計算を完全に崩すことができます。

小さなふうせん

2ターン目の奇襲や、攻撃開始を早めるために採用しています。

バトル場のポケモンが倒されなかった場合、小さなふうせんで下げることで、ベンチで準備していたポケモンを前に出して攻撃できます。

スピーダーでも似た役割はできますが、小さなふうせんなら、倒されてももう一度同じ動きを狙える可能性があります。

ガーディがベンチにいない状態で倒されたあと、自分のターンでガーディを引いた場合にも、エネルギー損失なく交代できるため、無駄なターン、エネルギーを使わずに攻撃を続けやすいです。

こいぬ大好きガール

こいぬまみれのカードを引き込みながら、デッキ圧縮を進めるカードです。

このデッキは手札にこいぬまみれ持ちのポケモンを抱えるほど火力が上がるため、手札を増やす動きがそのまま打点につながります。

モンスターボールや博士の研究と合わせて使うことで、ガーディやフレイムパッチにも触りやすくなり、攻撃開始までの再現性を上げてくれます。

立ち回りにおいてかなり重要なのが、モンスターボールとこいぬ大好きガールの使用順番です。

モンスターボールはデッキの特性上確定でこいぬまみれのポケモンを手札に加えることが出来ます。モンスターボールを先に使ってしまうと、こいぬ大好きガールで山札の上4枚をめくったときに引ける確率を下げてしまいます。

そのため、こいぬ大好きガールを使用してからモンスターボールで確定で1枚サーチすることで、理論上手札に加えられる確率を上げることが出来ます。

立ち回りの意識

序盤

序盤は、初手でバトル場に置いたポケモンを倒される前提で動きます。

バトル場のポケモンにはエネルギーを付けず、ベンチのポケモンにエネルギーを付けることを意識します。

ガーディとフレイムパッチが手札にある場合は、ガーディをベンチに置いてエネルギーを付け、次の攻撃につなげる準備をします。

2ターン目の奇襲

相手は、こちらが2エネ必要なワザを使うまでに、2エネ+逃げエネで3ターン程度の猶予があると考えることがあります。

そこを小さなふうせんやフレイムパッチでずらして、2ターン目から攻撃する動きが強力です。

バトル場のポケモンが倒された場合は、ベンチのエネルギー付きポケモンを前に出して攻撃準備をします。

倒されなかった場合は、小さなふうせんで下げて、ベンチで準備していたガーディを前に出します。

フレイムパッチを絡めた攻撃

手札にフレイムパッチとガーディがいる場合は、ガーディをベンチで育てておきます。

次のターン、バトル場のポケモンにエネルギーを付けてから逃げ、ガーディをバトル場へ出します。

その後、フレイムパッチでガーディにエネルギーを付けることで、相手の想定より早く攻撃できます。

この動きは、相手のエネルギー計算をずらす奇襲としてかなり効果的です。

終盤

このデッキには、アカギやナツメのような交代札を入れるスペースがありません。

そのため、基本的には目の前のポケモンに高火力をぶつけ続ける割り切りが必要です。

ベンチの狙ったポケモンを倒すよりも、手札と場のポケモン数を維持しながら、正面を高火力で押し切ることを意識します。

デッキの強み

  • 手札と場のこいぬまみれ持ちが増えるほど火力が伸びる。
  • 2ターン目から120ダメージを狙えるような爆発力がある。
  • フレイムパッチにより、倒された後も攻撃を継続しやすい。
  • 小さなふうせんとフレイムパッチで、相手のエネルギー計算をずらせる。
  • モンスターボールとこいぬ大好きガールでデッキ圧縮が進み、必要カードに触りやすい。
  • 決まった時の火力と奇襲性能が高く、ロマンがある。

デッキの弱点

  • 2エネ必要なため、HP60やHP80のポケモンでは攻撃前に倒されることがある。
  • ドロー運で火力が左右されるため、安定性は高くない。
  • 立ち回りが必要で、難易度は高め。
  • アカギやナツメを採用していないため、ベンチの狙ったポケモンを倒す動きは苦手。
  • 手札を多く持つ都合上、相手のモノマネむすめで相手の手札を増やしてしまうことがある。
  • レッドカードやマーズで手札を減らされると、火力と継戦能力の両方が落ちる。

こいぬまみれデッキへの対策

こいぬまみれデッキへの対策は、手札を減らして火力を下げることです。

レッドカードやマーズを使うと、相手の手札にあるこいぬまみれ持ちのポケモンを減らせるため、こいぬまみれの打点を落としやすくなります。

さらに、フレイムパッチが手札から流れると、倒された後の継戦も難しくなります。

フレイムパッチがなければ、2エネを貼るまでの間にこちらが倒せばよいため、ランクマでこいぬまみれデッキとよく当たる場合は、レッドカードやマーズを入れておくと安心です。

おすすめ度

おすすめ度:★★★☆☆

こいぬまみれデッキは、安定性だけで見ると高評価にはしづらいデッキです。

ドロー運で火力が左右され、レッドカードやマーズで手札を減らされるとかなり厳しくなります。

ただし、フレイムパッチと小さなふうせんで相手の計算を崩し、2ターン目から高火力を出せるロマンはかなり魅力です。

安定して勝ち続けるデッキというより、立ち回りと奇襲で相手の想定を超える動きが好きな人におすすめです。

まとめ

こいぬまみれデッキは、場と手札のポケモン数で火力を伸ばし、ガーディ+フレイムパッチで攻撃を継続していくデッキです。

安定性は高くありませんが、2ターン目から高火力を出せる可能性があり、相手のエネルギー計算をずらす奇襲性能があります。

特にフレイムパッチは、倒された後の継戦だけでなく、逃げる→フレイムパッチの流れで相手の想定を崩せるカードです。

難易度は高めですが、決まった時の気持ちよさとロマンはかなりあるデッキだと思います。

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